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里帰り出店、夫婦美容室の軌跡

今は都会で働いていてもいつかは田舎に帰って開業したい!そんな人のヒントになるようなブログになればいいと思ってます★

店販の何にこだわるのか

よく聞く話しなのですが

店販(商品の売り上げ)を

お店の売り上げに入れて

自分の売り上げを自慢する人を見かけます。

 

 

人それぞれ考え方はあるでしょうが

私は店販の売り上げは

技術売り上げと一緒にしません。

 

なぜか。

単純に利益率が低いからです。

だから、

それを売り上げとして自慢しても

 

技術売り上げだけの人と

店販を合計した人では

同じ売り上げでも

 

手取りがだいぶ違ってきますよね。

 

そこがなんか嘘ついてるみたいで

嫌なんですよねw

 

例えば 2人の美容師が100万円づつ売り上げて

極端な話し、

 

一人がカットだけで100万円売り上げたら

まるまる100万円が

手取りとなります。(諸経費は除く)

 

けど、

もう一人が

カットで90万円、店販で10万で100万円売り上げたとします。

 

するとだいたい店販は3掛けでしょうから

店販の利益が3万円となって

手取りは93万円となるのです。

 

 

売り上げの金額を自負するのはいいと思います。

いいとは思いますが

 

手取りの金額を言わなければ

絵に描いた餅なんですw

 

だからこそ

私は売り上げなどを公表する際は

一切、店販売り上げは計上しません。

 

この問題は

価値観といいますか

人それぞれでいいと思いますが

 

実際、売り上げに対して

いくら手元に残るのか。

 

そこを追求していくことが

経営者の仕事だと思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

 

私が扱っている店販商品は

ほとんどが5掛け以上です。

 

それは偶然ではなく

選んでいます。

 

なぜなら

売り上げにこだわっているのでなく

自分のモチベーションを保つためだからです。

 

その5掛け以上の商品は

自分で作ったりもしています。

 

元ある商品に付加価値を与えて

単価を上げる。(8掛け)

 

そんなことも

経営者の仕事だと思います。