里帰り出店、夫婦美容室の軌跡

今は都会で働いていてもいつかは田舎に帰って開業したい!そんな人のヒントになるようなブログになればいいと思ってます★

成長の早道

開業する前に

経営セミナーに行くのって

わりと最近の美容師では

当たり前になってきている気がします。


なんせ

私たちは雇われの時は


職人であって

経営者ではないのですから


セミナーを受ける事は

当然と言えば当然かと思います。



そこで問題になってくるのが

誰のセミナーに行くのか

ですよね



まぁコンサルタントやセミナー講師と

うたっている人は

腐るほどたくさんいますからねw


では

どうやってそれを選ぶか


1つは

自分を信じて

自分の勘で決める


本当に勘に自信のある人はそれで良いかとw



あとは

憧れの先輩や人などが

ススメているもの



これわりとアフェリとか絡んでたりするので

慎重にいった方が良いですw



じゃなくて

憧れの同じ美容室経営者が

受けたセミナーに行く



当たり前と思うかもしれませんが

これでしょw



結果出している

証明があるのですから。




逆に


成功の早道というより

成長が遅くなる事が多いのが



色々の人のセミナーを

手当たり次第、受けている人です。



よく、セミナージプシーとかって

言われたりするアレですw



集客をするにあたって

まず始めにおかなう

ペルソナ(お客様の理想像)の確立



これと同じで

自分の経営者の見本となる先生を

しっかり1人と決める事が


成長の早道になるのではないかと

切実に思うわけです。



業界用語でいうメンターってやつですねw


ここを1人で絞るか絞らないかで

本当に自分の成長速度に

大きな差が生まれます。



たぶん

美容技術もそうでなかったですか?


色々な先輩に聞くのも大事だけど

1人の先輩に絞って聞いてた方が

成長が早かった


そんな体験をした人も

少なからずいるのではないでしょうか?



まずは

目指す憧れの経営者さんに

どんなセミナーに行っていたか


もしくは

セミナーやってくれないか

聞いてみる事が大事なのかもしれませんね。












追伸


そんなこと言ってる

私もわりとセミナージプシーでしたw



アフェリ系のセミナーも

まんまと行ってしまいましたしねw



けど

そうやって失敗を経験したことで

本物を見極めれるようになったし

本物の仲間と出会える事が出来ました。


なので

まだ時間に余裕があるのなら


あえて騙されてみるw


これも成長するには

とっておきのことなのかもしれませんw



準備に準備を重ねる

ちょいと前に

有名美容師さんのブログで

話題となった


今の子たちの考え方?w


別にスタイリストを目指さなくても

良いんじゃないかって


そんな話題



私たちの時代は

まずあり得なかった思考ですが


今の時代だからこそ

あり得ちゃうのかなぁと


考えさせられましたがw



これって

スタイリストの事だけでなく


開業においても

同じなんではないかと思うんです。


この問題?は

スタイリストになりたくない問題より

少し前から話題になってたかなって


最高のナンバー2を目指す


とかありましたよねw


まぁ

そこの判断って

わりと自分じゃわからない人って

多いと思うんです。


当然、向き不向きもありますし

それって自分よりも


身近にいる上司や部下なんかの方が

冷静に見ているので

分かるのではないかと。



で、


こないだもうすぐ開業するって

決めている方とお話しする機会があったのですが


リサーチや事業計画書など

完璧に仕上げていて

すごいなと思いました。



と、同時に

万が一この計画通りに

事が進まなかった場合に


対応できるのかなって

思ってしまったのです。



話していて正直思ったのが

やはり都会の美容師さんなので

まだ思考が都会的なんですね。



コンセプトだったり

自分のやろうとしている事だったり


素晴らしい事なのですが

果たしてそれが田舎にマッチするのか


そこに不安を覚えました。


こればっかしは

やってみないとわからない事なので

ハッキリとは言えないですけどねw



何事もそうなのですが

成功する秘訣として

言える事が


小さく試しながら

試行錯誤していって

自分の流れを作って行くものだと


とくに

都会から田舎に移動する場合


今までの常識が

全く通じなくなる場合が

わりとあったりするのですw



なので

もし可能ならば

やはり

リサーチ兼ねて


出店する地域の他のお店で

働かせてもらうw



邪道ですかね?w


ですが

個人で開業するって

その人にとっては


人生で1番の借金を背負ったり

誰のせいにもできない


とんでもなく

自己責任を負うことになるので


なるべくは

いや絶対、

失敗は許されることではないのです。



なので、

同じ駅とは言わないので


同じ沿線で

極力迷惑をかけない


例えば

入れ替わりの多い

大手チェーン店などで働いてみる


ここで大事なのが

顧客獲得ではなく


人の流れだったりタイプ

また


街の流れを把握する事が

1番の目的です。


あとは

ダラダラしないためにも

必ず自分の中で

期限を決める事です。


まぁ

そこで居心地が良くなってしまって

辞めたくなくなったのなら

それもまたそれで


良いのかもしれませんがねw









追伸


何を隠そう私自身

開業前は


都会で13年間働いたあと


一旦実家に帰り

近所の1番大きな街で

半年働きました。


そのあと

半年ほど

隣町でも働いていましたw


それから

もう一度都会のお店に戻り

3年働いてから


地元の田舎で開業にいたりました。


この地元で働いた約一年は

本当に開業の

役に立ちましたから。



大事なのは

先ほどもいいましたが


全てにおいて

期限をしっかり決めておく事。


間違っても

背水の陣でいかないで下さいねw









相談相手を選ぶ

わりと出店(起業)する時に

やってしまう誤ち


相談相手を間違える

です。


[間違え]という表現は 

適切では無いかもしれませんがw



よくありがちなのが

身内(親など)に相談してしまう事です。


もちろん

その相談相手が起業家ならば

適切なのかもしれませんが



一般会社員などに相談したところで

やめたと方が良いと

止められるのがオチですw



当然、安心なのは

今、安定している会社ならば

そのままが1番だと言うのは

当たり前のアドバイスかもしれませんが。



特に親なんかは

子供のリスクのある事は

止めて当然です。


厳しい事を言いますが

もし起業家でも無い親に相談するならば

その時点でもう

開業はやめた方が良いかもしれません。


たぶん心のどこかで

止めてもらいたい気持ちが

あるのではないかと思うのです。



なので、

適切な相談相手として

個人的に思う適している人材は


3年後ぐらいになりたい人


ぐらいがちょうど良いかと。


何で3年後かと言うと

例えば10年後の目標の人に聞いても

多分、ステージが違い過ぎて


自分が辛いと思います(体験談w)


別に身近な人でなくてもいいんです。


今の時代

SNSなどで誰でも簡単に

コンタクトを取れるのですから。


ではどうやって

その人に繋がるか


長くなってきたので

この話しは次回に。












追伸


3年後の目標の人に

標準を合わせる理由として


それぐらいの人ならば

教える事が好きな人が多いのです。


と言うよりかは

質問される事が好きなんでしょうねw


なんでしょう

優越感に浸れるからなのか

教えたがりが多い気がしますw



これが10年後ぐらいの目標の人ですと

コンサル料がかかったり

とんでもなく上から来られたら(体験談w)


もちろん

一気に成長したい

耐える自信がお持ちならば


それぐらいの人に相談しても

良いかもしれませんね。





クレームのお客様のする行動とは

ご新規のお客様に

カウンセリングで必ず聞くのが


私のお店に来た理由というより

前の美容室に何か不満があったのか


です。


当然、

前の美容室に不満があったのなら

その不満は第一に

やってはいけない事だからです。


で、

不満があったという人の

わりと多いのが


前のお店で失敗されて〜


みたいなのです。





こないだのご新規様も

やはり、そんな感じで

カット中、ずっと愚痴られていました。


ちょっと余談ですが

このように前の美容室の不満を

ずっと愚痴られているお客様を対応する場合


まずは

共感してあげる事が大事ですから

そーですよねー

なんて相づちはするのは基本ですが


意見を求められてた場合

前置きとして必ずいう事は


「同業者の悪口はあまり言いたくないのですが〜」


とか

「初めから悪く仕上げたい美容師なんて

絶対いないですからね」


なんて、

かるくですが

前の担当者のフォローを入れときます。


これをするとしないでは

そのお客様からの

あなたの品質度は

かなり変わるので


やっといた方が無難ですw


共感しつつフォローするw



で、

話し戻して

そんな前の美容室に不満がある人が

何をする事が多いかと言うと


その不満があった美容師の

その日のブログをチェックする


のだそうです。


怖いですよね〜


そこで

私の失敗なんか全く気にせずに

くだらない投稿してるし…


そんな風に見てるんだとかw


さらに怖い人ならば

それを見た結果、


悪い口コミを書いたり

SNSに不満をアップしたり…



考えただけでも

怖いですね〜…



多分ですが

経営者レベルの人ですと


あってはいけない事なのですが


クレームになるだろうなぁ

とか

仕上がりに満足してないなぁ


なんて

お会計までには

気付くと思うんです。



そしたら

その日のブログなりSNSの投稿は

気を付けましょうw










追伸


ちなみに

こういう理由で来店されたご新規様は

チャンスだと私は思っています。



失敗を直すほど

簡単に感動してもらえる事って

ないですからw


逆の立場にならないように

気を付けましょうw




反面教師の郵便局

開業当初から適当な間隔で

(だいたい暇になると予測した月)

瓦版として手紙を


郵便局から別納郵便物(ゆうメール)

お客様に送っているのですが


わりと喜ばれてたり

楽しみにしているわよ



なんて言われる事も多く

頑張って続けてきました。



が、

先月ぐらいに

郵便局の方から値上がりするという通知が

届いてしまいました。



まぁ切手も値上がりした訳ですし

上がるとは覚悟していたので

仕方ないと思っていたのですが



改定後の値段を見てビックリ。



普通郵便より

高い値段設定になっているのです。



切手より安くできるから

わざわざゆうメールを利用していたのに


まさかの展開で

速攻で電話しました。



すると


別納郵便物(ゆうメール)は

ゆうパックの部類に入り


今回、

ゆうパックが値上がりしたので

一緒に値上がりしてしまったのです。


との事でした。



色々と抵抗してみましたが

無理という判断をしました。



そこで言われたのは

年間の使う枚数によって

料金が変動し


その単位が

500通ずつで

変わっていくとの事でした。



地域全体に

無差別に送るような

タウンメールなら分かるのですが



顧客のみに送っているのに

いきなり500通増やせって

到底無理な事ですよねw



てか

500人いきなり

顧客増やせる術があるのなら

わざわざ手紙なんて送りませんw



てな愚痴を

FBに投稿したところ



持つものはやはり仲間



色々な経営者仲間から

アドバイスをいただきました。



それは

クロネコヤマトのDMです。


わりと多くの経営者仲間が

同じ事を言われていたので


私が知らないだけで

メジャーなのかもしれませんがw



少し前まではクロネコヤマトDMは

個人でも利用できたみたいですが


ここでも郵便局の圧力?のせいか

個人事業主さんや法人でないと

利用できなくなったみたいです。



色々と運送業が値上がりしている今の時期


個人事業主としては1円でも

値上がりするとかなり痛手なので


少しでも安いとこを

見つけていかないとですね。










追伸


今回の一件で

郵便局の担当者の電話対応が

とても気に入らなかったので


例えクロネコヤマトDMが

郵便局と同じ料金であろうと

利用しようと思います。


電話対応って本当大事ですよね。


ましてや

郵便局は前々から思っていたのですが

どこか殿様商売的なところがあるのでw


反面教師で気を付けいきたいと思います。





求人難と言われる中で

先日、おみくじをひいたところ

ほとんど良い事が書いてなかったのに


求人のところだけ

《思いがけない良い人が来るでしょう》


と、

良い事が書いてあり


なんかおみくじに

心を読まれてる気がして

ドキッとしましたw



そんな

求人難と言われるている美容業界


わりと

飲食業やサービス業を中心に

どの業界も求人難と聞くのですが


こないだ新聞に

人がいらなくなる業界が

今後、3分の1リストラに踏み切る予定

と書いてあり驚きました。



その業界とは

銀行です。


理由は少し考えれば分かる事で

当然、ATMの普及により

人手がいらなくなったことや


今やネットバンキングの普及で

銀行利用者が40%減っている

との事なのです。


身近な事だけに

確かにと思いますよね。


はじめの方のブログでも

書いたと思いましたが


夫婦美容室の場合、

軌道に乗ってくると

なかなか銀行に行く時間が作れなくなり


ネットバンキング様様になりますw


あとは

両替の問題さえ乗り切れれば

銀行なんて行く必要ないと思う訳でw




話しがそれましたが

これからは

さらにAIの普及なので

どんどん人手が余る

業種が増えてくるでしょう


人手が足りない業種と

人手が余り出す業種


この関係が上手く繋がれば

お互いwinwinになって

良い関係になるのではないかと

思う訳ですよ。


大手の美容室さんだったら

レセプションで雇えますよね。


まぁ田舎の夫婦美容室では

よほど繁盛店にならないかぎり

レセプションはいらないと思いますがw



けど、

社員まではいかないにせよ

忙しい美容室だったら


先ほどの銀行関係や

 電話受付のレセプション

パーマヘルプや掃除、洗濯など


仕事の回転率を上げるという意味では

雇える人種もあるのではないかと

思うのです。



さらに

美容師免許を持っていない人たちが

どうしたら売り上げれるか


そこを考え出せれば

意外と美容業界の求人難も

解決出来るのではないかと


勝手に期待しているんですw










追伸


では

どうしたら美容室で

美容師免許のない人間が

売り上げを上げれるか


店販商品の勉強をさせて

お会計と同時に

売り込むとかw


あとは

マッサージはありかなと。

時間もつぶせますし

美容室とも繋がるかななんて


できればそのまま

ブローまでやってもらいたいものなんですが

たぶんブラックですよねw


とまぁ

お店が忙しくなってきて

人手が欲しくなった時に


美容師免許を持ってない人を

使いこなせる美容室経営者ならば


求人難には

今後はならないのかにって

思ったのでした。




専門性のお店から続くものとは

初めの方のブログで

これからの時代は

専門性が大事だ的な

ことを書いた気がしますw


そんな事は

周りを見れば分かることで


人気のあるお店の特徴として

必ずと言って良いほど

ウリの1つがあるはずです。


逆に言うと


何でもできる

カットはもちろん

カラーも得意パーマも得意


そんなお店は

いっぱいある美容室に

埋もれてしまいます。


もっと言うならば

どんなに自信があろうと


お客様から見たら

美容師は上手くて当たり前


このマインドを心に刻んとかないと

勘違いヤローになりかねませんw



で、

今回の本題なのですが


開業当初のウリが根付いてきて

言うならば

飽きられてきた頃に

次の一手をどうするか



例えば

私のお店の近所にある

ワンタン専門店


ここは

ワンタン麺が人気なのは当然なのですが

実は

そのワンタンから繋がる

特徴的な餃子も人気がありました。



ここから学ぶ事は

当然と言えば当然な事なのですが


まずは

ウリとなっているものと

繋がりのあるものを考えることです。


ワンタン麺のわんたんの皮から餃子?w

ワンタン麺と一緒に食べらるもの


とまぁ

無理やりかもしれませんがw

あくまでも

主役はワンタン麺であって


それを引き立てれるようなもの


そこが大事なのではないかと思うのです。



ここでよくやってしまう失敗が

私もやりましたが


自分が勝手に考えて

勝手に売り込むw



まれにその考えが当たるかもしれませんが

大抵はハズレますw

まさに自己満ですw


なので、

どうするかは簡単な事で


顧客さまに直接聞く事です。


他にどんなメニューがあったら嬉しいですか?

とか

何かお困りのことは無いですか?


など、

出来ればこれも初めに書いた

ペルソナ(理想客像)に

1番近い人に聞いた方が良いですね。



ウリのメニューが当たって

ヨッシャーとか思ってても


当たっているうちに

次の手を考えておく


じゃないと

万が一下がってきてからじゃ

気持ちに余裕が無くて

ほとんど空回りする可能性が高いですからw



ぜひ

軌道に乗ったら

気持ちが余裕があるうちに

考えておきましょう。










追伸


で、

私のお店は何をしたかというと


お客様の悩みで多い

髪のボリュームが無くなってきた問題ですw


本当、経営の基本中の基本なのですが


お客様の欲しいものを

目の前に置いてあげれば

勝手に売れるものなんですね。


聞き込み

ようは

リサーチですね


自分が正しいと思わず

誰の為のお店なのか

考えてみましょう。